19.11.14

直近で悩んでいた大きい問題をひとつクリアしてスッキリした

達成感よりも解放感の方が大きいのはどうしたことなのか

 

女子攻兵の最終巻を読んだが結局意味を取るのが難しい

しかし蓋然性の話は自分も誰かに話してみたい

 

クレカのポイント還元の話でポイントを貯めてみようと思い楽天銀行楽天証券の講座を作成した

現在ほとんどの支出をまとめている三井住友カードをまとめるための変更が面倒だが、大体月に10万円以上は使うので安定してポイントは稼げる見込み

 

amazonプライムしろくまカフェを流しながら他の作業をするのが心安らぐ

大学生の時もこんな感じでしろくまカフェ見てたと思うと懐かしい

 

一月に一回のペースで都市部に出張してる

意外に費用がかさんで手当が少なく感じる

19.11.03

3連休なのに納期が近くて不安で精神的には休んでいない。

先日の出張では帰りが終電になってしまって自室に戻ったのは0時をこえて心が折れそうだったが別Gの先輩社員が同じ便にいたおかげでメンタルを保つことができた。

 

昨日は釣りに行き、前回の釣行と同様の釣り方で同じ魚を釣り上げた。これは再現性のある釣り方を確立したといってよいのではないだろうか。自分で培ったノウハウや経験は財産という放課後ていぼう日誌の部長の台詞が身に沁みる。

 

釣りに行く数時間前の深夜に隣人のアメニティ泥○モジャモジャが大声でゴキゲンな歌をうたっていたので思わず扉ドンしてしまった。プライベート空間を多く共有しているクソ共同生活である以上、ある程度は我慢するが深夜2時半に騒音トラブルは駄目だ。ていうか部屋移動前の独房でも騒音トラブル起こしてるんだから改善しろよなモジャモジャ。読経するのも勘弁な。

 

紀州ドンファンが書いた本が面白い。女心も金次第というかマネーパワー凄過ぎる。結局ドンファンも東京に進出してからハネたわけで、やはり人口密集地にこそチャンスがあるなという感想。

 

解雇された先輩社員の余罪を他会社の社員から教えて貰った。頭の悪いサイコパスは始末に負えない。

 

秋になったからか同期から人生についての何やら深い話題を持ち込まれることが多い。もうこの僻地は諦めて都市部に行くこと前提で探し始めた同期、まさかの社内の美人派遣社員と付き合い始めた同期、色々諦めた同期等成否は様々で動き方も様々だが基本的にこの土地に期待をしていないことが特徴的だといえる。

 

基本的には僻地にまともな人間はいないわけで、クソの山からまともなクソを選ぶ作業というゲームにそもそも乗らないのも選択肢なわけで、転職前提で考えたらここで根を張るために行動するより別方向に時間と金を割くべきなわけで、それでも結婚したいというかチームが欲しいのは確かな実感で、堂々巡りしている。同期にも明確な答えは出ていない。転職していった先輩の最後の言葉「僕も結婚したいんですよ」が一年たって重さを増している。

しかし同期に努力の形跡が見えないんだけどそれはどうなんだろう。危機感共有してて方向は大体決まっていて、それでいて向上心がなく行動しないヤツは嫌いだ。人のせい環境のせいにするだけして自分を変えようとしないのもキライ。他人のこと心配するより自分のことを考えなければいけないがしばらく臥薪嘗胆としかいえない。自分がクソでなくなるために何をするべきかを常に考えて動いていきたい。

持ってる奴に持ってない奴がたまには勝つと思ってたいヤツが勝つための唯一の秘訣がわかり哲也すぎる。

 

 

 

19.10.23

連休は中四国を周遊したり本を読んだり普段買わないスーパーの惣菜を買ったりした。

本当は九州か東京に行く予定だったが、神有月出雲大社に即位前日に参詣した。
出雲大社のおみくじには吉凶が書いていなかったが、”本年は、何事も思うようにいかず、・・・”という本文から始まる明らかに凶以下の内容だった。そう言われると確かに今年は停滞している。何事にも横槍が入りまともな人間と関わることのないしんどい年だった。住んでいる地域のせいだとばかりずっと思っていたが、本当は運勢のせいだったのか。しかし1年も10ヶ月半ば過ぎてそれ言われても遅い。出雲大社に集いし八百万の神々に全否定されたような気がして凹む。捨てる神だけで拾う神なんていないんじゃないのか。

スーパー銭湯でサウナをキメるのが気持ちよくてたまらない。水をかぶった瞬間の快感で召されそうな気がする。

業務にほんの少し関係があるかと思って簿記の解説本を読んでいるがなかなか難しい。時間があれば2級あたりまで取得しておきたい。他に資格としてタンクローリーまで範囲を広げるために危険物乙4と牽引免許を取り、大特の応用として移動式クレーンを取っておきたい。時間がないので長期連休を無駄にできない。リベンジとして電工資格も取っておかないといけないしやることが多い。総合点で80点を目指す。

19.10.18

1週間ほどの連休に入ったので初日に大型免許の申請に行った。

平日しかやっていないので、この世の果てくらい遠い場所に片道2時間かけて手続きに3時間かけて更新した。

前の住所が入った貴重な免許証がなくなってしまった。こうやって自分が住んでた場所や記録が1つずつ失われていくのだろう。

 

二日間ディナーにステーキを食っている。焼肉でもいいんだけど縦だか横だかわからんステーキを食いたいという大山昇太みたいなキモチもよくわかる。同期数人とかぶりつく深夜のステーキたまらんデブゥ。

一昨日も食ったし昨日も食った。だから今日もステーキを食い、おそらく明日もステーキを食うだろう。ゴキゲンな休日だ。

 

残りの休みをどうするかは考え中だが島の残り半周を回ってストークスの定理的に1周まわったことにしようと思っている。残りは東京へ行って祖母の顔が見る予定。九州に行く予定だったがやめた。

 

読みたい本が届く頃には海外旅行中の予定。連休短すぎる。大学生の夏休みくらいほしい。買ったブックスタンドがとても便利。

 

 

19.10.06

業務ではないけれど、人間関係には必要かなーって準業務的な仕事について先輩社員と上司がバッチバチにやり合っていた。

守るものがない人間に追い込みかけてもやーめたって言っちゃったらそれで終わりなのにそこまで頑張る理由がわからん。

 

休日出勤は本当にやる気がでない。副業解禁とかとは関係なく、稼ぐなら休みくらい自分の好きな事で働いてみたいというのも理解できる。

19.10.05

今週しんどい。4稼働日で定時一回と半休一回取得したにも関わらず残業時間が8時間を超過している。そして明日も出勤が決まっている。生活残業しなきゃな・・・と思っていたけどこういう諸々に追い立てられてするタイプのは求めてねンだわ。健康で文化的な最低限度の時間的精神的余裕がある生活が労奴の要求なンだわ。

 

藤井孝一の週末起業を読んだ。趣味や好きな事を商売にするべしと書いているが、そもそもそんなに深い趣味や突き抜けてやってみたい事がない人間には逆にそれが辛い。人生経験の少なさメタモン人間である自分の想像力の天井がわかる。

 

瀧本哲史の武器としての交渉思考は何か役立ちそう。役立ちそうというのがミソで、内容はどこかで読んだことあるなといったものしかないので実際はそこまで役には立たない。この手の本はAMAZONレビューで称賛されている傾向が強いのでわかりやすいが、読んだ後に頭が良くなった気がして気分が良くなるので買ってしまう。しばらくすると熱が冷めて騙されたことに気付き、腹が立つ。値下がりしていないからいい本なのかな・・・と思ったけど著者が最近死んだから値上がりしてるだけっぽい。

 

Amazonのほしいものリストに本を入れてしばらく放置していると古本の値段が上がっている?やり方が悪質だ。

 

何か本を読んで独自に学習したいと思った時のスタートアップに十分な内容量がある理解しやすい本というのが少ない。finalventの言う通り、読書スピードが圧倒的に落ちても洋書で探した方が良いのかもしれない。内容量もカバーしているジャンルも、圧倒的に優れている。そして何より独学することをベースで書かれているので理解しやすい。

人の数と時間に淘汰されている古典は良書しかないというが、古典でなくとも英語で出版されて評価を得ている本は、つまり多文化の多数の読者から検証を受けて生き残っているのだから、時代の制約を受けていても良書だと思う。

 

とうとう大型免許の卒検に臨んで合格した。教習間隔が週一でしかも仕事終わりの夜間教習ばかりだったが、一発でいけた。

今日検定を受けた3人中自分以外は不合格だった。落ちた2人はまず教習場内で実施される方向転換と後方間隔で落ちたので、検定の肝はそこにあると思う。そこさえなんとかなれば場外での走行はキ○ガイ原住民の皆さんが妨害してこない限りは余裕である。

今回の場内試験は縦列駐車、左バック、右バックのうち、一番めんどくせえ左バックに当たってしまったが、なぜか一発で入った。後方間隔も、目印になるようなものがなく、本当に深視力頼りになってしまったが、これもなぜか一発で範囲内に収まった。

場外での走行は、原住民が狭い道をいきなり横切ったり、狭い狭い道で路駐してやがったり、ウインカーなしに進路に侵入してきやがったりしたが、なぜかなんとかなった。クソ老人は歩いても車に乗っても邪魔しかしない。俺から毎月高い厚生年金奪いやがって、あまつさえ検定試験すら邪魔するというのか。くたばれ○○○○(優しい言葉を入れて脳を守ってね!)!

自分以外の落ちた二人は話した感じでは仕事で取らされているっぽいので、金は会社がから出ているのだろう。しかし落ちた場合は1時間以上の補習を受けて再度検定なわけで約一万円かかるのだが、それは会社から出るのだろうか。「当たって砕けろ!ですわ」と意気込んでいたが、本当に砕けてどうする。

そもそも教習内容に問題があって、大型を取ろうという人はほとんど仕事で取るわけで、働きながらだと夜しか教習受けられないからいきなり昼間にハイどうぞ!は距離感覚違うしできるわけないじゃん。しかも方向転換は合計でも7-8回以内くらいしか練習してねえし、できねえよ(できたけど)。

最後のアンケートで教習所についてボロクソに書いてやろうと思っていたが、そんな項目がなかったので口コミで真実を伝えていくしかない。指導員ですら自嘲する企業努力の欠片もない辺境のクソ教習所は滅びてしまえばいいと思っている。 

自動車教習を9月中には始めて母親にそれを知らせる…みたいな話を見たような気がするけどどうなったんでしょうね?何も言う筋合いではないけれど。

 

会社もちで実施される試験が予定されているが低い点数をとることが求められている。クソ忙しい時期に講座が被るため、低い点数で割り振られるクラスに入っていないと面倒なことになる。デチューンが必要な試験を受けるなんて初めてだが社会人には必要な割り切り方だと思っている。でも必死にやったところでまったく業務で使う機会のない上に勉強をまったくしていないと下がり続ける一方なので大して変わらない。

 

ドット絵を描こうと思ってEDGEを入れてみたがレイヤ透過とか色々不備がある。クソコラ画像を作ってたgimpでもドット絵描けるみたいで、よっぽど使い慣れていて勝手が良い。

 

マックの月見パイがうまくて行くたびに買ってしまっている。カスタード味出してほしい。

 

今週竜巻を見た。後からニュースで見たら漏斗雲というものだったらしい。めちょこわい。